2015/08/19

気になる488GTB

ドライブイン+スーパーアメリカ
ドライブイン・スペシャルLです。

年初の発表以来、雑誌やWebでも特集が組まれ話題を振りまいているフェラーリ488GTBが気になります。

以前、フェラーリをデイトナから328やF40、カリフォルニアまで長年乗り継いだお客様から「現行の458が自分の乗った中で最高だった」というお話を伺いましたが458の評判の良さは格別ですね。

車重は458とほとんど変わりませんが、カリフォルニアT同様にエンジンは小さくなったと同時にターボエンジンを搭載。走り出し、最速の具合はもちろん気になりますが、エンジン音もどう変わっているか要注目ですね。



ちなみに弊社で販売しているフェラーリオーナーの方からのご要望で特注した横幅の広いドライブインカークーンのスペシャルLですが、在庫あとわずかとなっております。

ガレージスペースに余裕のある方はぜひご活用ください。



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2015/08/18

振り返った先に見た未来


静岡市にある護国神社。毎年夏にみたま祭が行われます。


仕事とは関係の無い余談になりますが。


今年の夏は戦後70年ということで様々な方の戦争に関する寄稿が出ています(残念ながらほとんど読んでいません)。


その数少ない目にした中でこれは長い将来忘れずに記憶したいという文に出会いました。作家の高橋源一郎さんの寄稿文です。



死者と生きる未来 (高橋源一郎)


私は全く知らなかったのですが、ご自身が若いとき売春業で生計を立てていたり、赤裸々な告白もありながら父、自分、そして息子と歴史の大河の中で生命を繋ぐ実感を綴っています。


私たちは意識しようがしまいが、過去に生きた人たちが作ったものに囲まれ、影響され、生きている。私たちは過去を見ようとするが、私たちもまた過去から見られている。そして未来の人たちのことを見つめる。


私は高橋さんが実感したものをほんの少ししかまだ実感できていない。それは私の人生経験の乏しさだと思うのですが。


しかし、ここで語られている広大な歴史の一点に存在する自分、というものを傍に置き生活していきたいと思います。いつか高橋さんの感じた死んでいく寂しさと、そこから生まれる未来への希望を自ら体験するために。



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2015/08/13

カスタム仕様のドライブインカークーン実例紹介


今日はドライブインカークーンのカスタムの実例を少しご紹介いたします。

当社では「屋外でドライブインカークーンを使えないか」というお問い合わせを非常に多く頂きますが、ドライブインモデルの屋外利用を推奨しない理由は3点ございます。 


 1.紫外線・赤外線に強い素材でないため直射日光が当たる環境では劣化が早い 

 2.軽量のため強風や台風時に破損するおそれがある 

 3.雨水により電気系統が破損するおそれがある。


逆にいうとこれら問題を解消し屋外でご利用されていらっしゃるお客様もいらっしゃいますのでご紹介させていただきます。


高さ220cmの特注ドライブインカークーンです

このお客様はワゴンや大型のSUVなど高さのある車をほこりから守りたいということでご購入頂きました。

通常ドライブインカークーンの高さは170cmなのでカスタムで高さ220cmのものを作りました。サイズはLサイズ(収納可能長さ498cm、起動時538cm)です。


まず1の紫外線・赤外線対策ですが、紫外線に弱い一般的な透明のビニール素材をやめ、紫外線を通しにくいシルバーの非透明素材に変更します。



ドライブインのシルバー生地です。



野外対応のボディカバー「アウトドアカークーン」は完全2重構造になっており、表面は紫外線や酸性雨、ひょうなどにも耐えられる非常に頑丈な素材になっています。

このドライブインカークーンはそこまでの耐久度はありませんが、普通に市販されているボディカバーとほぼ同様と考えていただければよいかと思います。

全てのボディカバーは紫外線によって劣化していきますが、このお客様のようにルーフの下でお使い頂ければ紫外線が緩和され、劣化進行が遅くなります。


次に2の風の問題です。

ドライブインカークーンはガレージ内の利用を前提としているため軽量でフレームとカバー合わせても40キロ程度です。

車が中に入っている時はいいのですが、車が入っていない状態で外に置いておくと風で簡単に飛ばされてしまい大変危険です。


このお客様の場合も左右に自動車、正面には家屋がありますが、それでも風はかなり入ってきます。

そこでまずロープでドライブインカークーンをルーフの柱にくくりつけ、カバー内に重し替わりにすのこを引いて風で飛ばされないようにされています。


加えてドライブインカークーンの細いフレームをご自分でスポンジカバーを使い補強されています。





ちなみにカバーの下にすのこを敷く方法は床下の湿気を防止し、車の下回りのサビ防止にも一役かっています。



最後に雨水対策ですが、車を十分に覆うルーフと左右の車が壁となり、水濡れの心配はほとんどなさそうでしたので特に対策は取りませんでした。



いかがでしたでしょうか。ドライブインの野外利用、いずれにせよ雨や雪対策のためルーフや屋根は必須となるうえ少しハードルは高いですが、ご希望の方はお気軽にご相談ください。保管場所の写真を送って頂けるとより正確なアドバイスができると思いますのでそちらもぜひお問い合わせください。


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2015/08/12

工場再開で

ドライブインカークーンの正面ジッパーです。


イギリス・マンチェスターの工場は慌ただしく動いているようです。カークーン、バイクバブルは全て職人の手作業で作られています。これは創業者の品質に対するこだわりはもちろんですが、注文のカバーは一応規定のサイズはあれどお客様によってサイズや好みの色は千差万別。

ということでカスタムメイドが多いのがカークーンの特徴です。また型を作って大量生産しているわけではないのでサイズ変更や仕様の変更の料金も安価で済みます。サイズ変更や保管環境に合ったカークーンをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。最適なご提案をさせていただきます。

次回はカークーンカスタムメイドの実例をご紹介いたします。


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2015/08/11

クルマ・バイクの最適保管マニュアル

フェラーリを室内用ボディカバーで保管
ガレージ保管でもサビや劣化対策は必要になってきます





クルマやバイクは保管環境によってその劣化の進行の速度が大きく異なっていきます。当然何も対策をせずに野外に置きっぱなし、ではサビ、腐食はあっというまに進んでいきます。

同時にボディカバーやガレージを利用するにあたってもしっかりと「どんな劣化原因を防止したいのか」を理解することがとても重要です。ここでは一般的な保管対策である「ボディカバー」「カーポート」「ガレージ」「簡易ガレージ」についてその効果を解説していきます。




ボディカバー

もっとも手軽で一般的な車体保管アイテムのボディカバーですが価格によってその仕様や効果は大きく異なります。

価格は2~3,000円のものから10万円を超えるものまで様々です。ボディカバーを検討する上で重要なのは以下のとおりです。


① 強度と重さのバランス

安いボディカバーですと1年持たずにボロボロという例が多くみられます。これは熱線、紫外線そして酸性雨が主な原因と言われています。

使用する素材にもよりますが、基本的にこれら紫外線等に強いカバーは生地が厚くなり、重くなり、価格も上がります。私たちが販売する屋外用のアウトドアカークーンも、生地の耐久性を考えカバーが2重になっており非常に頑丈であると同時に重さもかなりあるので事前にお客様にはその旨をお伝えしています。

全てのボディカバーは屋外の過酷な環境下で少しずつ劣化していきますが、どの程度のサイクルで買い替えるかはそれ以外のメリットを含めて予め考えておいた方が良いでしょう。

② 丈は長くとる

一部を覆うハーフカバーのようなタイプは着脱しやすいこともありますが車体保管の面から考えるとやはりフルカバーにしたいところです。

ボディカバーのメリットは前述の紫外線や酸性雨の防止をはじめほこりや水分の吸着、鳥の糞やセキュリティーに至まで多岐にわたりますがハーフサイズでは全てが中途半端になってしまう上にカバーで覆われている部分といない部分の劣化の差によるムラができてしまいます。

またボディカバーには湿気防止という点でも効果的ですが、丈が短いとその分湿気が入りこむスペースができてしまいます。シャーシ裏の水分吸着はあきらめるにしてもタイヤのホイール部分がしっかりと隠れる丈のボディカバーが最善と言えるでしょう。


③ 隙間を作らず通気性はよく


ほこりや空気中の様々な不純物、さらに湿気に至るまで車体を劣化させる原因はあらゆる隙間に入り込んでいきます。

メーカー純正やオーダーメイドのボディカバーはその車種に合わせてフィットするよう立体的に作ってあるので高価ですが車体とカバー隙間はごくわずかになります。「そこまで高価なカバーはちょっと…」という方は既製品でもゴム素材で隙間を埋めるようなカバーがおすすめです。

それと同時に中の湿気や不純な空気が滞留するとそれもまたサビや車体劣化の原因になります。耐火仕様のしっかりしたボディカバーでも通気性が悪くサビの進行が早まるという例もありますので通気性についても事前にメーカーや販売店に確認することをおすすめします。

ちなみにここまで来て言葉を返すようですが、カークーンは車体とカバーの隙間が最も空いているボディカバーであると自負しています…

そもそも本製品は車体をカバーの中にすっぽりと入れて密封構造を作るという発送なので車体のフォルムに合わせて隙間を埋める必要がありません。また通気性に関しては電気を使ってファンを回し強制的に換気をフィルターを通してきれいな空気でおこないますので非常に効果的です。


④ 手間がかかる作業であることを忘れない


ボディカバーの一番のデメリットはやはり手間がかかることです。たまに乗る車やバイクならよいのですが毎日乗る車となるとやはり大変。雨が降っている中濡れた車体にカバーをかけると逆に湿気が中に滞留してサビを進行させる原因にもなりかねません。

ボディカバーには予算や用途に応じて幅広い選択肢を与えてくれるものですがその中で車体を守るにはそれなりの苦労があることを肝に銘じておいてください。


カーポート


手間を一切かけずに車体劣化を防止

カーポートのメリットは一にも二にもその手軽さです。ガレージのようにシャッターを空ける必要すらありません。メリットは雨や紫外線といった車体劣化の主要リスクを緩和してくれます。また鳥の糞による洗車の手間も省けます。


またカーポートはボディカバーよりはるかに耐用年数が高いので一度立ててしまえば意識しなくても車体の劣化防止に役立ちます。



あくまで野ざらしなので効果は限定的


カーポートは車体の上空は屋根で防げてもそれ以外は野ざらしと変わりがありませんのでほこりや塩害の予防は期待できません。また湿気によるサビの発生は気温の急激な変化に影響しますのでカーポートに湿気対策の効果はありません。「ガレージは建てられないけど、毎日乗る車なのでボディカバーの脱着は大変」という方にはその手軽さは大きな魅力です。



ガレージ

ボディカバーには無い手軽さとカーポートに無い車体劣化防止の環境。やはり個々の事情はあれどガレージ保管は非常にメリットが大きいです。ただし「ガレージの中に入れておけば安心」ということはありません。究極の保管環境を実現するためにはまだまだ対策すべきことはあります。



① ガレージ内でもカバーをかける

ガレージに入れてあってもほこりは無くなりません。むしろ周囲がしっかりとコンクリート舗装されていない場所であれば野ざらし以上にほこりに悩まされる場合もあります。ほこり以外にも例えば海の近くであれば塩害、温泉地では硫黄と野ざらしに比べればかなり緩和されますがその影響を完全に抑えることは困難をきわめます。

なので究極的に車体劣化を抑えたいのであればガレージの中でもボディカバーは必須です。
ただし紫外線や酸性雨の心配はありませんので通常のボディカバーと異なり耐久性にあまりとらわれず軽くて扱いやすいもの、そしてここでもフィットするカバーをおすすめします。ちなみにフェラーリ純正のカバーで真っ赤なものが売られていますが、あのカバーはガレージ保管を前提としているため紫外線対策に使われるシルバーの生地である必要がないのです。


② 湿気対策は換気から


ガレージを保管場所にする大きなメリットのひとつが「気候変動の振れ幅を抑える」ことです。
サビの原因である水分の付着は結露によるものが多く、その結露は車体の温度と外気の温度の差が関係してきます。また冬場におこるタイヤのひび割れなど急な温度変化は車体を構成する物質に大きな負担を与えます。これらの問題からガレージを導入することは意義のあることだと思います。ただしここでも"完全に”は防止できませんし、気候変動において重要な湿気に関してはまだまだ対策を講じる必要があります。

湿気は外装だけでなく革製シートのカビやパネルのベタつきを引き起こします。余談ですがこの樹脂パネルのベタつきはパネルをコーティングしている樹脂が加水分解によって引き起こされるもので、フェラーリやアルファロメオなどイタリア車に特に多く見られるのですが、それもそのはず。日本とイタリアでは湿度が異なるため、本国イタリアではそのようなベタつき問題が起こらなくても日本ではなる、ということが起こっています。もちろんこれは傾向の話ですので英国車でもドイツ車でも日本車でもなる可能性はあります。

湿気の対策に関しては投資対効果の観点からまず換気扇やサーキュレーターの設置をおすすめします。換気扇の効果は最初にお話した、「空気を動かし気候変動を緩和することで結露の発生を抑える」ということです。ガレージ内の湿気で悩まれてる方でもサーキュレーターを設置しただけで驚くほど効果があったという声をよく聞きます。

一方で周辺の湿度が広範囲に渡って高い場合は換気扇の効果は弱まります。ここで初めてエアコンや除湿器を導入しましょう。


その際に注意して頂きたいのがエアコンや除湿器を導入した際にもサーキュレーターは使い続けることです。

エアコンや除湿器は「空気中の水分を除去する」ことで乾燥状態を創出します。これは空気を循環させて気候変動を緩和する換気扇やサーキュレーターと全く異なる部分です。

つまりエアコン、除湿器と換気扇、サーキュレーターでは同じ湿気対策でもアプローチの仕方が全く異なるわけで、同時に使えばより効果的な湿気対策が可能になるわけです。

この点においてカークーンは前者の「気候変動の緩和」をボディカバー内の狭い空間で行うことで非常に高い換気効率を実現しています。そしてジェットエンジンやガスタービンなど湿気を嫌う繊細な工業製品においてカークーンと除湿器を併用して保管をする企業が多く存在します。



③ 基礎工事をしっかりチェック


湿気や地熱など車体保管に大きな影響を及ぼすものは下からもやってきます。コンクリートを敷くのはもちろんのこと基礎工事をしっかり行い地表からの影響を遮断するように努めてください。


簡易式ガレージ


現在簡易ガレージが人気ですが、少し注意が必要です。ガレージより安価である一方でそのデメリットを見落としがちだからです。


生地の耐久性

まず耐久性です。簡易ガレージの多くは軽くて丈夫はテント生地を使っているケースが多いのですがガレージほどの強度や耐久性は期待できません。しっかりと現物を見て耐久性を推し量り導入するのが賢明です。


骨組の耐久性

耐久性に関連して簡易ガレージの骨をよく見てください。安価な簡易ガレージですとこの骨組の部分が弱く強風で破損してしまう恐れがります。壊れるだけならまだしも大事な車体を傷つけてしまったりしたら本末転倒。「雪や台風でも問題なく使えるか」といった確認を必ず取りましょう。


基礎の対策


また先ほどもお話した基礎工事についてですが、こちらも地面の上に簡易ガレージを設置したりすると逆に内部に湿気やほこりがこもって車体の劣化を進行させてしまうおそれがあります。できればしっかりとコンクリートの上に設置。できなければ空気の逃げ道を確保しつつ、雨の日は思い切って空けてしまうといった対応もいいかと思います。


入出庫のしやすさを確認


簡易ガレージ導入のメリットに「ボディカバーをつける手間が省ける」、というものがありますがこちらも一回入出庫を具体的にイメージして自分の使用頻度に合致しているか確認してください。

あくまで私見ですがアコーディオン式の簡易ガレージは少し重い蛇腹を引く作業があり入出庫に時間がかかりました。



以上、いかがでしたでしょうか。場所が違えば車の保管方法や対策も変わってきます。これらを参考に自分に合った最適な保管環境をトライアンドエラーを恐れず作ってみてください。


また当社では保管に関するアドバイスも無料で行っておりますのでお気軽にご連絡ください。


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2015/08/10

クラシックカー倉庫内保管の実例


博物館で利用されるボディカバー
サイズもカスタムメイドで作っています。


昨日の高校野球、津商と智弁和歌山の試合を観たのですが興奮しましたね。甲子園常連の伝統校、かたや守り勝つ野球で初出場を決めた公立校。初回2点を先制されたとき一方的なワンサイドゲームを想像しましたが、予想は裏切られ終わって見れば津商の圧勝。見応えのある試合でしたし、不確かな先入観が油断を作るんだな、と思い知らされました。


さて、カークーンですが、博物館などの超稀少車の保管にも数多く採用されています。
博物館のバックヤードでの保管はもちろんエアコンをフル稼働し、湿気対策も十分取られているところもありますが、それでもほこりや不純物、さらに昆虫の侵入は通常のボディカバーでは防げない。そこでカークーンが採用されるわけです。

博物館ではインドアEVOカークーンが比較的人気で、カバーを天井のワイヤーから吊り下げてカバーをかける際の擦れを予防しているところも多くあります。


一方エアコンで温湿度管理は効果的ですがどうしてもコストがかさむ。これは博物館など公共の大型施設でも悩みの種です。カークーンは湿気対策(結露防止)もしっかりと行ってくれますのでそういう点でも評価されているようです。


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2015/08/08

検品の日々


バイクカバー・インドアバイクバブル
インドアバイクバブルの動作確認。
全てのカークーンは英国と日本で2重に検品をおこないます。


暑い日が続きますが検品の日々は続きます。

来週から英国工場の生産が再開します。オーダーメイドご注文頂いておりました皆さま、大変お待たせしました。

来週からまた忙しくなりますが、元気よく乗り切ります!


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2015/08/07

浪漫と過ごすにもカネはかかる



先日お世話に当社もお世話になっております八重洲出版さんから新しく「ヴィンテージ パラダイス」という雑誌が発売されました。

旧車が好きで実際に乗っている方、また自身でメンテナンスやレストアまでおこなっている方に向けた雑誌が一般的ですが、この雑誌は年齢性別問わず、まさに今これから「旧車を買ってみよう」という方に向けた内容になっています。


個人的には車種別の購入額相場が載ったリストが「ありそうでなかったなぁ」という感じで面白く眺めてました。

中古車ディーラーの方々と話す機会も多いですが、ここ数年国産、輸入車問わず旧車の価格が上がっているのは共通すること。特に国産旧車は海外のマニアが高く買うこともあり、国内から海外輸出で流れる、というのがトレンドだそうです。これに加えて日本で旧車を持つには修理費や税金の面でも負担が大きく(イギリスやドイツでは旧車は歴史的産物ということで無税や減税になります)持ちたくても持てないというのが多くの方の現状です。


こういった旧車を乗るには経済的非合理性は否めませんが、それを超える楽しみと人生を豊かにするものが旧車にはあると思います。もろに矛盾しますが、「お金で買えないものをお金で買う」というのが旧車ではないでしょうか。

今世界では自動運転化の実現に向けてものすごい早さでものごとが進行しています。自動車誕生から100年以上が経ち、"移動の実現"という自動車の目的をよりつきつめ、自動車産業はIT化を背景に工業からサービス業へとより比重を高めていく気がします。


その中で旧車が維持され乗り続けられるにはその車体はもちろん、設計や生産、オーナー等々関わった方々の歴史を詰め込んだ産物である、ということを強く意識し、関係者は積極的に発信する必要があると考えています。


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2015/08/06

硫黄や塩害、火山灰など地域の問題と車の保管


屋外用ボディカバー アウトドアカークーン
塩害や温泉地ではアウトドアカークーンの需要が高いです。


暑い日が続きますが皆さんお元気ですか。


ここ最近はありがたいことに既にカークーンをご利用のお客様が車やバイクを新たに購入し、追加でカークーンもご購入頂く機会が非常に増えています。実際にお使いになられてその効果を実感した上での追加なので私も本当に嬉しい限りです。

ボディカバー アウトドアカークーンのフィルター
火山灰や、塩、硫黄などをフィルターで抑制し車体を守ります

クラシックミニ用ボディカバー アウトドアカークーン
クラシックミニ用。ぴったり収まってます。


カークーンをお使いの方は「車やバイクをよりよい状態で保管したい」という共通の思いはありますが、悩みはそれぞれ異なります。

あるお客様は海岸部にほど近く、塩害による車のサビや虫の侵入等で悩まれ、またある方は愛車のためにガレージを建てたいのだけど物理的な制約などがあり、車は屋外のまま。一応ボディカバーはしているけど湿気はだけは解消されず、特に下まわりのサビが進行してしまった、というケース等々実に多様です。


その中でここ最近いくつか聞いたのが温泉地のお客様の車体の保管問題です。これは主に硫黄分の付着が原因と考えられますが、なんと新車でも1ヶ月も経たないうちにサビの症状が見られる、といったケースもあるようです。

幸いカークーンが効力を十分に発揮し、温泉地のお客様でもサビの進行を抑えきれいな車のまま保管できているということで安心しましたが、本当に地域によってサビや劣化の進行は大きくかわることを実感しました。


温泉地に限らず、前述した塩害は静岡でも非常に大きな問題であり、火山灰も最近ではおとなり箱根でも盛んに言われています。


これら問題に対して私たちもより深く理解し、今後も車体保管に一役かうことのできる存在でありたいと思います。


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